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航空自衛隊向けF-35A初号機が初飛行を完了

テキサス州フォートワース // August 26, 2016

本日、航空自衛隊向けF-35Aの初号機が、初飛行を無事完了しました。AX-1として知られるこのジェット機は、現地時間の11:12に離陸し、同13:46に着陸しました。この飛行の操縦は、ロッキード マーティン社のF-35テストパイロットであるPaul Hattendorfが担当しました。

日本は、米国政府の対外有償軍事援助プログラムを通じて、F-35A通常離着陸航空機(CTOL)を42機購入する予定です。そのうち最初の4機については、現在フォートワースで組み立てが行われている最中で、2016年中に納入される見込みです。残りの38機については、名古屋にある三菱重工業の最終組立てとチェックアウト・ライン(FACO)での組み立てが進行中です。日本の整備士に対する最初の保守訓練が既にフロリダ州のエグリン空軍基地(Eglin AFB)で開始されているほか、航空自衛隊のF-35パイロットの訓練も、2016年11月にアリゾナ州のルーク空軍基地(Luke AFB)で開始される予定です。

初飛行の様子はこちらの動画でご覧いただけます:https://vimeo.com/lmaeronautics/review/180095803/60b37e3e3d